【花嫁の母】結婚式までの準備について思い返してみました

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きぃーよん
きぃーよん

みなさま、こんにちは。
今回は、娘が結婚式を挙げるまでの

お話(何回かに分けて)です。

おめでとう、と言われる瞬間のひとつを迎えるまで

結婚式。

人生の中で
「おめでとう!」

とだれかれとなく声をかけてもらえる儀式。

私も今から30年近く前に挙げました。
その時のことは今も鮮明に覚えています。

晴れやかで厳かで楽しくてうれしくて。

そこに至るまでに親側、新婦の母親からの
視点を綴っていきます。

wedding house

何をすればいいのか。新婦の母親は。

結婚式までの準備期間は、およそ1年。
結婚式とこれから先呼び続けていきますが
挙式・披露宴 となります。

結婚が決まり、お祝いムードはしばらく
続きましたが、結婚式には実に実に
たくさんやることがあります。

親である私は、さて何をすればいいのだろう。

サイトで調べたり、式場からもらった
パンフレットなどを参考に
私ができそうなものから手をつけました。

まずは招待客の「オプション」と自身の「衣装」の手配

娘が、「おばあちゃんに来てもらいたい」
その気持ちに応えようと動きました。
おばあちゃん(義母)は、高齢も手伝って
介護してくださる方を手配しました。

ネットで探したところ、
株式会社フォーハートさんという会社さんを見つけました。

結婚式などのイベントの介護をお願いできるところは
思った以上に少ないのです。

結婚式まで半年以上もありましたが、
もしものために早めにコンタクトを取りました。

結果的には、フォーハートさんにお願いをして大正解。
こまめに連絡を取っていただき、
式当日は元より前後の送迎もきちんと
対応していただきました。

おかげで式に専念できたのはとてもありがたかったです。

花嫁の母、衣装は花嫁よりも「早く」決めてしまった

結婚式の日取りが決まってから約1ヶ月後。

試着のつもりで訪れたレンタルドレス店。
どれにすればいいのか、希望も何もなかったので

「すみません。私に合いそうなものを
選んでいただけませんか」

お店の方なら客観視してもらえるからです。

2着ほど着て、色々と話をしていたら
世の中の結婚式シーズンのひとつが、
11月と12月だそう。

そのお店は、一旦レンタルされたら
次の方が使えるのは、およそ2週間。
クリーニングなどにどうしても時間がかかるとか。

なので、まだまだ先だけどなぁと
思いつつレンタル品の予約をしました。

どうせいつかは手続きしなきゃならないなら
気になった時にやっておくのが、いいかも。

娘ですが、ウエディングドレスは
3〜4ヶ月前に決めていました。

花嫁の母の衣装は、参考になる

その後、新郎のお母様や身内から
「どんな服にしたの?」
参考になったようです。

参列する際の服装ってかなり悩みますよね。
特に女性は、選択肢が多いですもんね。

おめでたい瞬間のために

振り返ると、おめでたい瞬間を迎えるために
主役の本人たちを可能な限り、サポートしました。

次回以降は、もう少し詳しくお伝えできればと
思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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