体育の成績「2」の主婦が、5キロのマラソン大会に出た話

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みなさま、こんにちは。

今回は、私が40代から始めた「走る」ことについての話です。

これまでに5キロ〜フルマラソンまで約30大会以上参加!

完走賞

過去のレースの完走賞。

走る、といっても

ランニング、ジョグ、マラソンなどの表現がありますよね。

それぞれの場面でそれぞれの言葉が、しっくりとくるので

その時々で使い分けをしますね。

ここでは、

  • 体育の成績に関係なく、(距離関係なく)走れるのか
  • そもそも何で走ることになったのか
  • 走るって辛くないの?

走る動機や実際走ることにおいての

「ネガティブ」っぽいイメージの要因もありますよね。

で。

結論としては

  • 体育の成績は、関係ないです
  • 息子の習い事がきっかけです
  • 「辛い」けど、私は辛くても楽しめています

になります。

ちなみに「走る」は、シリーズ化の話です。

これから走りたい!と考えている方には

うってつけ!!です。

0から始めて、最終的にはフルマラソン完走!と

なるからです。

お見逃しのないよう、私のブログを

ブックマークしておいてくださいね〜!

(ものすごい宣伝ですね 笑)

では、いってみましょ!

体育の成績は「2」 

この記事のアイキャッチ(冒頭の写真)では、

後ろ姿の私が映っています。

今でこそ、こんな姿を世の中のみなさまにさらけ出して

おりますが、小中学生の頃の私がこれを見たら

多分卒倒すると思います。

なぜなら、体育の成績が悪かったから。

まぁ、鈍臭かったんですよね。動き全般。

体育の時間・運動会が苦しかった理由

中学生くらいまでは、体育の時間や運動会は、辛かったです。

なぜなら、

「誰かと比べられたり、ちょっと出来ないだけでバカにされる」から。

忘れられないのは、中学生の時の運動会。

リレーの選手にピンチヒッターで

選ばれた私は、アンカーになりました。

もらった時の順位は、最下位。

追い越せるだけの走力はありませんし、

好き好んで走ってるわけでもありません。

おまけにリレーの練習すら、してません。

走り終わった後に同じクラスの男子に

「お前のせいで負けた!」

と吐き捨てられました。

びっくりしましたが、何も言い返せませんでした。

体育の時間は、ただ苦痛だった

それを機に、人前で走ることはもとより

体育が苦手になりました。

運動会なんて雨になればいいのに、

とずっと祈ってました。

体育の時間は、特に技量を人前で披露しなくてはなりませんよね。

もうそれが、本当に苦しかったです。

うまくできなくて、また運動会の時の男子のように

誰かに野次られるんじゃないか、と

ドキドキしていました。

そもそも、運動の出来不出来を評価されることが

おかしいよね?とも思いました。

それよりもその技術を習得するために

頑張る姿勢を評価してほしい!と願っていました。

(うちの子供たちの頃には、その評価で

体育の技術がそれほどでなくても好成績評価だったらしい)

息子が陸上クラブに入ったことが、きっかけ

時は流れ、私は41歳の春を迎えていました。

息子が陸上クラブに入りました。

そのきっかけは、走ることが好きだったから。

そこそこセンスもある?って感じだったので

小学生の頃から走ることを学んでもいいかな?

と思いました。

(その後、息子は青春時代、陸上部所属)

当時の私は、事務職でほとんど運動していませんでした。

子育て、家事と仕事。

なかなか運動するチャンスもなく。

でも、クラブで走り始めた息子を見て

「走ってみるか」

と思い立ちました。

最初の3ヶ月、走り方が分からない!!

果てしなく遠い、500メートル

最初は、近所をぐるぐるジョグ。

3000円くらいのランニングシューズを買いました。

が、走るってこんなに大変だとは思いませんでした。

ちょっと走っただけで息が切れる。

脚が痛い。

喉乾く。

疲れる(笑)

500メートルを走るのさえ、自販機の前で飲み物を買って

休憩する日々。

子供たちも併走してくれました。

「お母さん、がんばれ〜!」

声かけてもらってうれしいけど、

なんかダサい母だよな、と

情けない気持ちで、ヘロヘロしながら走ってました。

ランニング教室でお試し入会、3キロ走ってみた

真夏の頃、ネットでランニング教室を見つけて

お試し入会しました。

(実際は、3ヶ月入ることが条件でしたが

子育て真っ最中のため、やんわりお断り)

歩き方、ウォーミングアップ。

おしゃべりしながらゆっくり3キロ走りました。

あぁ、なんか楽しいなぁ〜。

そうそう、こういうのが運動なんだよね〜と

密かにつぶやいていました。

東京マラソン出るぞ!と言われてビビる

たまに夫も一緒に走ってくれました。

夫は、スポーツマンなのでサクサク走っていました。

そんな時に

「東京マラソン出るぞ!」

え?

ちょっと何それ?です。

当時は、東京マラソンの10キロ大会があり、

それに出ないか?と言われました。

おいおい、5キロも走ったことないのにー。

10キロなんて、、。

まあ、今からがんばれば何とかなる?

お気楽に考え直して、エントリーすることに。

まずは、5キロの大会

とはいえ、10キロの大会に出るためにも

(後日、抽選で2人とも落選しました)

まずは、距離を踏まないと。

そこで、5キロの大会が地元近くで

開催されるのを知り、申し込み。

大会は、冬なので4ヶ月練習すれば大丈夫です。

スポーツオーソリティーで一式を選ぶ。

やっぱカタチからだよね〜と

言わんばかりに、スポーツオーソリティーで

ランニング用品を買い漁りました。

シューズ、ウェア上下、靴下、帽子。

これがまた、どれを選べば良いのか。

当時は、そこまで情報も少ないのと

値段の相場が分からずに、

ぐるぐる店内を見回っていました。

その時間、5時間。

目標があるから走れる

12月の大会に向けて、少しずつ練習。

走る回数を重ねていくと、不思議と

距離も伸びます。

500メートルで悶絶していた私もいつの間にか

3キロ、4キロ走れるようになっていきました。

走っている間は、呼吸がキツくなったり

脚が痛くなる時もありましたが、何よりも

走り終わった時の

達 成 感

が、たまらない!で辛さは、感じませんでした。

40代の身体に鞭打ち過ぎ?膝に来ました

秋深まる頃。

右腰に激痛。

人生初、鍼を打ちにいきました。

先生曰く、最初の3ヶ月で何かしら故障しやすいとのこと。

無茶していたかな、、、と反省。

少しの間、走るのはお休みしました。

ホント、無理は禁物ですよ・・・。

初めての大会で、私の人生が変わった

大会当日。

息子がサポート(荷物持ち係)に

なってくれました。

夫と私が参加。

目標タイムは、5キロを

35分以内に走ることでした。

つまり、1キロあたり7分。

人生初のマラソン大会にドキドキ

マラソンがブームになっていたのもあり、

当日は、ものすごい人でした。

お天気もまずまず。

号砲とともにスタート。

淡々と走りますが、初めて大会で走るから

無我夢中でした。

当時、ランニングウオッチは持っていなかったので

自分が今、どれくらいのスピードで走っているのかも

わかりませんでした。

途中にあった時計で、一気にギアが入った!

あと1キロ、の看板を見つけてすぐに

近くにあった時計を見たら、

あれ?もしかして今からがんばれば

30分以内にゴールできるかも???

そこで、一気に加速。

体力は残っていたようです。

最後の最後まで、走り抜きました。

記録は、28分30秒。

この瞬間から、私は走る楽しさや

喜びを感じて、走ることに

「ハマって」しまいました。

(今だと、沼って言うんですかね)

まとめ

ひょんなことがきっかけで走り始めましたが

私は、学生時代に過激な運動をしてこなかったことが

幸いしています。

50代になった今も、どこか痛いというのはありません。

心肺機能もおかげさまで丈夫。

そんな身体を授けてくれた両親やご先祖さまに

感謝です。

<注意点として>

この記事を見ていきなり、走ったりするのは

おすすめできませんので、その辺りは

自分の身体と相談してから、がいいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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