グーグルアドセンス1発合格!に必要な記事作成と確認事項

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きぃーよん
きぃーよん

みなさま、こんにちは。
「グーグルアドセンス申請」の際、必要な記事作成などについてのお話です。

今回ご紹介するのは、申請するときに

  • 記事作成において私が、実際にやったこと
  • 焦って提出する前にやるといいこと

についてお話していきます。

ぜひ最後までお付き合いくださいね。

また、このブログの記事の読者さまから

「かわいい」とおほめの言葉をいただいた、

キャラクターが再登場します。

かめりん
かめりん

あ、ボクのことですか?きぃーよんさん。

かわいいと評判のかめりんです。

ブログってどういうふうに書くのか、ボクも興味あります!

Googleアドセンスの合格率は、非常に低いと言われています。

何度も落ちてしまうのは、Googleのニーズに
何かしら、達していないのではないかと
考えられます。

どうして落ちるんだろうと落ち込むよりも、原因究明を緻密に。
だらだらと申請に時間をかけているのは、もったいないです。

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ブログ記事題材の決定打は、自分自身の経験がいちばん

アドセンス申請の記事作成のコンセプトをしっかり考えよう

アドセンス申請のために

記事数・文字数は、気になるところですが、

そもそも「何」について記事を書くのか?

を決めたいですよね。

その「何」かをどうするのか。

私は、かなりかなり悩みました。

書いてみたいことは、、

身体を動かす(走る・ヨガやストレッチ)や

カフェレストランめぐり、

コーヒーを飲むなどがあります。

書いてみたいことって、

ワクワクしながら楽しく書けちゃいますよね。

書いてみたいこと=記事作成 としてみたいところですが、

アドセンスでは、YMYLという内容について掲げています。

YMYLについては

たくさんの方が、解説されていますので

検索をしていただくと、勉強の一巻にもなりますよ。

これに沿って、私の書いてみたいことを当てはめると

  • 身体を動かすこと→健康にいいと書ける「信頼性」が低い。
  • カフェレストランめぐり→新たに訪れるのは、時間と費用が発生
  • コーヒーを飲む→嗜好品のひとつ。コーヒーに関しての知識は薄い。

となってしまいました。

かめりん
かめりん

何を書くのかって、なかなか決められないんだね。

アドセンス申請の記事は、身近にある、いる

記事作成に悩むこと数日。

YMYLと同じように掲げられているEATについて、

ぼんやりとながめていました。

EATについても検索をしてみると

たくさんの方が、解説していますね。

私をEATにあてはめると

  • 専門性→特に専門的な職業や技は、ない
  • 権威性→カリスマ要素らしいものは、ない
  • 独自性→子育て、通信制大学に編入した主婦。他資格の勉強もした。

となりました。

かめりん
かめりん

たとえひとつでも、あるんだからいいじゃない!

その独自性っていうのを考えてみようよ。

私が大学に入る前には、

いろいろ調べていました。

入学しても大丈夫なのか?などの

不安要素が、あったからです。

いろいろ、というのは自分が知りたい!

私が「欲しい」情報がそれほど多くありませんでした。

だったら。
これから先に通信制大学に興味ある人のためにもなる。
自分がやってきたことの記録にもなるではないか。

一気に視界が、ぱぁ〜っと広がりました。
自分自身の経験、大事です。

アドセンス記事作成、私はこんな風にやっていました。

ここからは、実際にやってきたことを当時のメモを見ながらお伝えしていきますね。

アドセンスに必要なカテゴリー・記事・文字の「数」算出の根拠

  • カテゴリーは、ひとつ→通信制大学について
  • 記事数6つ→通常5〜10記事と言われているが、最低数の5にプラス1は「保険」
  • 文字数→2000文字以上。ほどよい読みごたえの数。記事数同様、通常の数になっているから。

カテゴリーをひとつにしたのは、
スモールステップでやっていく方が分かりやすいから。

ひとつのことを突き詰めて書いていくのは、
しんどくもなります。

けれども、せまい範囲で突きつめていくと内容がグッと深くなります。

そういった中から自分しか書けない「独自性」から「専門性」が生まれます。

もし、アドセンスを通過できなかったとしても
何がだめだったのか?を調べやすいですよね。

カテゴリーを増やすのは、アドセンス申請後や合格後でもできます。

記事と文字の数については、上記のとおりです。

アドセンス記事は、パソコンやスマホ以外のアナログ品活用がおすすめ

パソコンやスマホで記事を書いていく作業と並行して、

ノートや筆記具を使うことをおすすめします。

書くネタをパッと思いついた時こそ、

アナログなものはお手軽に使うことができます。

私の実際のノートです。

書き込みノート

アドセンス申請するときに、できるかぎりやったこと

記事を作成し終わったときに、

Site Kitというプラグインからの情報が気になり、

見ていくとこんなことになっていました。

サイトキット

読み込みのスピードがよろしくない、ようでした。

申請する前には、

気になるところは修正しておきたかったので、

あれやこれやと調べまくりました。

で、どうにかスピードは改善されました。

(この過程が、果てしなく長いため割愛です。)

次から次に湧き出る、

わからないことをだれかに教えてもらえたら、

簡単便利だよねぇってぼやいたら

わからないことは、Googleが教えてくれるよ。

夫からの何気ないひとことに、

ハッとさせられました。

この先もきっと、わからないことはたくさん出てくる。

でも、たいていのことは、

誰かが同じようなつまづきをしているに違いない

ならば、検索、追求していくほうが

自分のためになる、と言い聞かせました。

アドセンス申請に必要なことは、多くのブロガーの記事を読む

ブログ初心者の私が、よろよろしながらも挑んで何とかなったのは、
運がよかったと思います。

ただ、申請する前にほんの少しでも「疑問」に思うところがあれば
その疑問に関するキーワードを検索
そして、それに関するブログ記事を読むようにしていました。

心が折れそうになった時、
アドセンスに挑戦してきた方のブログを読みました。
自分で自分を励ましてきた日々が、ありました。

あとは、ツィッターでも「へぇ、そうなんだ」と有益な情報をゲット。
情報収集を積み上げていきました。

かめりん
かめりん

自分にとって、良いブログ探しは、キーワードが決め手なんだね。

まとめ

アドセンス申請するまでの道のりは、人それぞれ。

私がブログ開設して1ヶ月間は、慣らし運転。

アドセンスを目指してかけた期間は、約3週間。

アドセンス通過連絡が、思っていたよりも早かったのは驚きでした。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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