家庭内には、誰が担当なのか
明確になっていない仕事
(名もなき家事)がある。
そのひとつが、家庭内インフラの
メンテナンスだ。
先日、エアコンが壊れた。
さて、誰がまず何をするのでしょう?
正解は、ほぼほぼ私。
「えー壊れたかぁ。」
トリセツや保証書をゴソゴソと探す
ところから始めている。
家電は、ある日突然パタっと
動かなくなる。
昔のテレビみたいに
叩けば、なんてことだったら
割といいのに。。。
家電はもとより
家の中でのさまざまなトラブルに
対応しているうちに
「はいはい、きましたかぁ」
な感じになってしまった。
話を戻します。
今回だとこんな流れ。
エアコンが壊れた
↓
原因を調べる
↓
保証書などの書類を探す
↓
保証期間内だったので購入した
電気屋へ連絡する
↓
日程調整する
↓
当日対応する
↓
修理内容を聞く
↓
夫に説明する
夫にこうしたことを頼んでもいいけど
「ねぇ、保証書とかって
あんの?」
(その『とか』って地味に
ムカつくんだよなぁ)
など無駄に手間がかかるから
「あ、もう手配しといた」
と夫に依頼というカテゴリーは
すっ飛ばしていく。
(のがベターだったりする)
今回はエアコンのモーターが
壊れていたらしい。
ついでにリモコンの具合も
あまりよくないとのこと。
夫には、壊れていた原因と修理費、
それから
「リモコンの電池のせいじゃないよ。
本体の問題だって。
だからリモコンもそのうち
買い替えないといけないみたい」
淡々と説明。
すると、
「リモコンの電池のせいじゃないの?」
は?
「リモコンの電池じゃないって、
最初に言ったじゃん!!!」
……と内心で叫びながら、
「あの、業者さんが『本体です』って言ってた」
と、もう一度説明する。
心の中では
「うるせぇ。何もやってないくせに。」
キレていた。
人の話を聞いていないのか、
はたまた
リモコン調子悪い=電池のせい
の図式が頭を埋め尽くしているのか、
知らんけど。
なんだか聞き分けの
あまりよろしくないジジィに説明して、
私の中の電池が一気に
消耗してしまったような。
それとは対照的だったのは、
今回対応していただいた修理の方。
「あ、エアコンもそうなんですけど
うち、冷蔵庫も使わせてもらってますよ」
と私。
「そうなんですね。あ、冷蔵庫がチラッと
見えたので(ニコニコ)」修理の方。
「これ、メーカーさんの2代目なんです。
前のも良くて気に入っているので
今のもすごくいいですよ」
みたいなやりとりから、
帰り際には、
ペットボトルのお茶もお渡しした。
暑い中、スケジュール調整されて
修理にいらしてくださったんだもん。
気持ちよく帰ってもらえたらと。
……まあ、こういうところは
普通に気を遣うのである。
「業者さんには優しそうな?奥さん。
夫には塩な妻。」
でした。
