私は、約30年近く食洗機を使っている。
きっかけは、1歳になった息子の世話に
当時追われていたからだ。
どうにかして家事を楽にしたい、
で
「あ、食器洗い!」だった。
そもそも衣服は洗濯機で洗っているのに、
なんで食器洗いは手洗いでなきゃなの?
だった。
中古で購入したマンションで
水回りを変えてもいいかも
という時期というのもあり
夫に直談判してビルトインを導入。
手洗い食器洗いからは
だいぶ解放された。
数年後、娘の部活動のお手伝いしていた時。
食洗機の話をその場にいたママ友さんに
したのだけど、
「えー私は手洗いで洗うことが大事だと思う」
と言われた。
ん?
私のこと否定してきてる?だった。
娘に話したら
「それ、お母さんが羨ましかったんだよ」と。
ふーん、なるほどね。
ちなみに、食洗機って何でもかんでも
洗えるわけではない。
食洗機では洗わないでくださいっていう食器、
意外とあるのだ。
それに例えば、コップ1個洗うために
わざわざ食洗機は使わない。
私は、親族に食洗機の良さを
伝えてきた結果、割と導入してくれたらしい。
素直に受け入れてくれて、何よりだ。
便利なものは、導入できるんだったらやれば?なのだ。
ここでふたつ、外部データを紹介。
内閣府の消費動向調査によると、
2024年3月末時点で、
二人以上の世帯における食器洗い機の普及率は37.3%。
4割には届いていないらしい。
もうひとつ。
2024年にパナソニックが行った調査では、
「効率化したい家事」の1位が「食後の食器洗い」
なのに、食洗機の導入率は26.7%だったそう。
つまり、
「ラクにしたいと思っている家事」
と
「実際に機械に任せている家事」
の間にギャップがある。
私は、家電ってヒトが楽するために
開発されてきている素晴らしいモノだと
思っている。そして使っている。
できることならじゃんじゃん
享受しちゃいましょうよ、なのだ。
食器の手洗いを頑張っているのは
もちろん素敵だけど、同時に
「もう手荒れがひどくてぇ」
なんて言ってるなら導入検討しましょうよ。
浮いた時間で
自分のやりたいことや
家族と向き合う時間が増えたら、イイじゃん?
